検定模擬問題 2級

実際の試験に基づいた、試験問題例を掲載しています。 検定試験を受ける際の参考にしてください。

問題は選択問題と記述問題があります。
各テーマごとに、それぞれ3問ずつ問題と解答を掲載しています。
(実際の2級試験問題の1/3程度の問題量を模擬問題として掲載)

栄養と健康

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たんぱく質に関する記述で、不適当なものを選びなさい。該当するもの がない場合には、6を選びなさい

  1. たんぱく質を加水分解するとアミノ酸になる。つまり、たんぱく質はアミノ酸が多数結合してできている
  2. 食品のたんぱく質は約20種類のアミノ酸から作られている。このうち9 種は、人間の体内では合成できないので、カラダの外から摂取しなければならない。これを必須アミノ酸という
  3. たんぱく質は熱や圧力、紫外線、酸やアルカリなどによって凝固し沈殿する。加熱による卵の凝固や、大豆たんぱく質を固めて作る豆腐などはこの例である
  4. 糖質や脂質とは異なり、炭素、水素、酸素のほかに窒素を含んでいる
  5. たんぱく質のエネルギー値は、糖質の2倍以上ある。そのために、運動選手や重労働者など多量のエネルギーを必要とする場合には、ちょうどよいエネルギー源となる
  6. 該当なし

多種類の調理設備を自由に組み合せて配置し、コンパクトにまとめた 形式の「台所」をなんというか答えなさい

一般的に休養には、積極的休養と消極的休養の2種類があると言われ ます。次の「積極的休養」の例で、もっとも適当なものを選びなさい

  1. 特にビタミン類を多く摂り、カルシウム・鉄分・塩分等々も摂取すると良い
  2. 温浴療法は、循環機能を高め、疲労回復を早める効果がある
  3. 疲労回復を促進するため、軽い全身運動を行ったほうが良い
  4. 疲労回復に最も早く良い手段は、寝ることである
  5. 血中乳酸等の疲労物質は、軽い整理運動等で除去が早められる
  6. 該当なし

食文化と食習慣

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長寿の祝いについて、年齢が若い順に並べたものである。適当なもの を選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 還暦-傘寿-古希-卒寿-喜寿
  2. 喜寿-白寿-卒寿-米寿-古希
  3. 喜寿-米寿-傘寿-卒寿-白寿
  4. 還暦-古希-喜寿-卒寿-米寿
  5. 古希-還暦-喜寿-米寿-卒寿
  6. 該当なし

日常に対して特別の日のことをなんというか。カタカナで答えなさい

つぎの箸の使い方で、人に不快感を与えないための箸の使い方はどれか、適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 寄せ箸
  2. すかし箸
  3. 移り箸
  4. 衣箸
  5. ねぶり箸
  6. 該当なし

食品学

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次の食品のうち、遺伝子組み換えの表示対象とならないものはどれか、適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 豆腐
  2. 納豆
  3. おから
  4. コーンスナック菓子
  5. ポップコーン
  6. 該当なし

容器包装の開かれていない製品が、表示された保存方法にしたがって保存された場合、その製品として期待されるすべての品質特性を十分に保持できると認められる期限表示をなんというか答えなさい

つぎの改正JAS法に関する記述で、不適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 以前まで米の表示は食糧法に基づいてきたが、現在ではJAS 法に基づく「玄米および精米品質表示」が袋詰め精米に適用されている
  2. 有機表示は、JAS法により、認証機関の審査に合格し、有機JASマークをつけなければ、食品に「有機」と表示できない
  3. JAS法では、遺伝子組み換え食品の表示が義務づけられている。義務化されている表示は「組み換え」「不分別」の2 種類である
  4. アレルギーや過敏症を起こす物質を含む食品が原因で健康が害されることを防ぐために、加工食品にアレルギー原因物質を含む原材料の表示を義務付ける制度がある
  5. 販売する生鮮食品に栄養成分や熱量に関する表現を含む表示の記載をすることが義務付けられている
  6. 該当なし

衛生管理

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次の特徴をもつ食中毒菌はなにか答えなさい

  1. 他の菌と比べると増殖が非常に早い。4℃以下では、増殖しない
  2. 食塩は好むが真水に弱く、水道水で洗浄すると菌は減少する
  3. 熱にきわめて弱いため、ボイルなどの加熱処理で完全に死滅する

調理作業中における食中毒防止についての記述で、不適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 調理したあとすぐの食品は、熱などにより菌はほぼ無菌の状態となっている。しかし、時間とともに増殖するため、すぐに飲食に供する場合を除いて、食品を冷蔵庫に入れて10℃以下で保存するようにする
  2. 調理作業中に食品が病原微生物の汚染を受ける可能性として、調理者の手指や器具や容器のほかに、空気や水などの環境からの汚染もある
  3. 食品中の微生物は温度が適温となればいつでも増殖する
  4. 原材料用の包丁やまな板などは、取り扱う食品別に区別をして使用することが大切である。そのときに使用する布巾も区別しておくとよい
  5. 食品を加熱調理する場合、食品の中心部が最低75℃以上になるように加熱すれば、多くの病原微生物は殺滅される。しかし、実際の調理の現場では、食品の大きさや性質によって熱の伝わり方が違うため加熱調理と衛生との兼ね合いはむずかしい
  6. 該当なし

細菌に関する記述で、適当なものを選びなさい。該当がない場合には、 6を選びなさい

  1. 細菌には、赤痢菌、大腸菌群、カビのほか、インフルエンザなどのウイルスなどがある
  2. 人間生活にマイナスに働く、疾病や異常・障害などを引き起こす微生物を総称して細菌という
  3. 細菌は、生殖によって増殖していくが、その増殖の時間が非常に短く、大腸菌で20 分程度といわれている
  4. 細菌の増殖には栄養・水分・温度の条件が必要であるが、食品には栄養と水分が豊富にあるので、温度さえ適当であれば、食品中の細菌はたちまち増殖すると考えてよい
  5. フグの卵巣や肝臓に多く含まれるテトロドトキシンは熱に強い細菌で、100℃で30 分間煮沸しても全体の5 分の1 程度しか殺滅できない
  6. 該当なし

生き方上手になろう

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専門ディスカウント店が大型化し、特定の分野についてスーパーマーケットや百貨店といった他業種の売場を閉鎖に追い込むほどの勢力を持った大型小売店をなんというか答えなさい

つぎの関連ある語句の組み合わせで、適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 代替商品(コーンフレークスとミルク)
  2. 補完商品(マーガリンとバター)
  3. 目玉商品(定番)
  4. NB商品(メーカーブランド)
  5. 買回商品(日配品)
  6. 該当なし

つぎの物流に関する記述で、適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. 物流で言われる「荷役」とは、ある地点からある地点まで品物を移動させる作業のことである
  2. 「仕分け」とは、トラックなどの輸送機器にどれだけ効率的に積載することができるかと計画を立てることである
  3. 「グリーンロジスティック」とは、静脈物流ともいわれ、リサイクルやゴミ・廃棄物回収物流のことをさす
  4. 「サプライチェーンマネジメント」とは、安く早く運ぶために考えられたシステムのことである
  5. 「ピッキング」とは、本来運ぶべき荷物がなくなってしまった状態のことをいう
  6. 該当なし

社会生活

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欠陥商品の被害から消費者を守る製造物責任法のことをなんという か、アルファベット2文字で答えなさい

SF商法とも呼ばれる商法で、会場で「早いもの勝ち!」「声の大きい人にあげる」などとおもしろおかしくやり取りしながら商品を無料であるいは低価格で販売しておき、そのうち高級な羽毛布団や磁気マットレスなどを売りつける手口をなんというか、適当なものを選びなさい。該当するものがない場合には、6を選びなさい

  1. かたり商法
  2. 送りつけ商法
  3. アポイント商法
  4. マルチ商法
  5. 催眠商法
  6. 該当なし

牛海綿状脳症に関する記述で、不適当なものを選びなさい。該当する ものがない場合には、6を選びなさい

  1. 感染した牛の脳組織に空胞ができてスポンジ状になり、中枢神経に障害を受けるために行動や運動に異常などの症状を示す
  2. 牛が、この病気の病原体に汚染された肉骨粉を含む飼料を与えられたことにより経口感染されるとされている
  3. プリオンという特殊な感染性たんぱく質が原因とされている
  4. 行政側の危機管理意識の欠如により、消費者の不安をあおり、牛肉の消費が一気に落ち込むなどの影響が出たことがある
  5. 最近になって、伝染経路やヒトへの影響についてほぼ解明され、ヨーロッパではその防疫体制がほぼ整っている
  6. 該当なし

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