「運動と食事をバランスよく──」
知識を活かして健康維持に努めます

  H.Nさん
(男性/埼玉県)

 ある年齢に達してから、健康維持のために毎朝1時間「スポーツジムで汗を流す」と決めて、かれこれ5 年になります。体重も減り、また体調にもよい変化が現れてきたのと合わせて、「食生活」への関心も高まり、「食生活アドバイザー®検定」に挑戦しました。
 「運動と食事はタイヤの両輪のように考える──」と言われますが、実際に、食生活について広く学んでみると、その意味がよくわかりました。「食生活アドバイザー®」のカリキュラムは、私の興味のある「スポーツ栄養」のほかにも、食生活全般についての基礎知識が身についたので、より広い視野で運動に活かしたいです。
 私は「アスリート」を目指しているわけではありませんが、「食生活アドバイザー®」のライセンスをベースにして、「スポーツ栄養」についてもっと深く掘り下げて学習したいと思っています。健康維持のためにも、これから「適度な運動」と「正しい食生活」のために、この学びを続けていきたいです。

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