「食のライセンス」として
この知識を地域の活動に活かしたい

  M.Sさん
(女性/ 愛知県)

 市の取り組みのひとつである「食生活改善委員」となり、地域のボランティア活動などに参加するうちに、食と生活の広い知識をもっと身につけたいと考え『食生活アドバイザー® 検定』にチャレンジしました。
 市で実施される催しでは大量の「豚汁作り」など、食にまつわる活動が多いため、『食アド®検定』で学んだ知識は、「食と生活のライセンス」として、市民活動に応用して役立てています。
 学生時代からを振り返ってみると、「家政学科」を卒業したときからずっと「食」とともに緊密に歩んできたように思えます。現在は市の取り組みを中心に、私が伝えられる「食」にまつわる「知識と経験」をお伝えしていきたいと考えています。
 また、自分自身で「食」を楽しむことも忘れずに、趣味の「パン作り」にも力を入れたいです。けっこう凝っていて、いろいろ機材も買い揃えました(笑)。こうして、「公私」ともに、いつまでも「食」の追求を続けていきたいです。

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