食生活マメ知識

2021年7月号

夏に辛いものを食べたくなる理由?

 暑~い 夏の季節がいよいよ到来!
そして、暑くなるとなぜか辛いものが食べたくなります。巷のレストランでも「キムチ」や「カレー」などの「辛いものフェア」が一斉に始まりますね。

 でも、なぜ夏に辛いものなの??
 答えは簡単!「汗をかくから」です。
 辛いものを食べることで、体温が上昇して汗が出てきます。

 その汗が蒸発するときに気化熱を奪い、体表の温度が下がることによって涼しさを感じます。この現象は、顔を冷たい濡れタオルで拭くのと同じような効果といえます。

 また、「カプサイシン」の働きで胃液の分泌を促進してくれるため、食欲増進の効果も期待できるうえに、疲労回復や殺菌作用にも有効的です。
 ということで辛い食べものは、夏に相性がバツグンであるといえます。

 さあ、これからが夏本番!辛いものパワーで元気に暑さを乗り切ろう!!

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