食生活マメ知識

2018年6月号

トマトと医者の関係ってなあに?

 私たちの食卓に欠かせない野菜の代表的なものに「トマト」があります。
 生のトマトはもちろん、トマトを調理した様ざまな食品が食卓を彩ってくれます。

 突然ですが、
 Q1:トマトは1年中どこでも食することができますが、「旬」をご存知ですか?
 Q2:「トマトが赤くなると医者は青くなる」ということわざをご存知ですか?

夏というイメージが強いですが、正確にいうと「初夏」と「初秋」です。
トマトは高温多湿を嫌い、日照りで実が割れてしまうこともあるため、「真夏」は少し苦手意識があるようです(笑)

A1:ということで、この時期としては比較的乾燥した気候で、たくさん太陽を浴びて糖度や栄養価が高くなる初夏や初秋がベストシーズンとなります。

A2:そんな栄養素が豊富なトマトですが、特に「トマトの赤み」は、私たちの健康にとても役立つ「リコピン」という成分で、病気の原因となる「活性酸素」を除去してくれる働きは、他の栄養素とは比べものにならないほど多く含まれているのです。
つまり、「トマトを食べることで健康体となり、お医者さんに行く必要がなくなるため、お医者さんは稼ぎがなくなってしまう」という意味です。

トマトは、「リコピン」だけでなく、とてもたくさんの栄養素を含んだ健康増進のための逸品です。これからの季節、トマトを食べてこれからの季節を無病息災で乗り切っていきましょう!!

トマトを食べないと「ピコピン」ではなく「デコピン」しますよ(笑)


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