食生活マメ知識

2015年5月号

「おかひじき」って何?!
「おかひじき」をご存じですか?
「丘のひじき」? 「海藻が丘にできる」?

  というように、ご存じない方はこのような想像をされると思いますが、あながち間違いではありません。
北海道から九州の海岸の砂地に自生する一年草の植物で古くから食用に用いられている「野菜」で、見た目が海藻に似ていることからこのような名前が付きました。

  「おかひじき」は、別名「陸の海藻」とも呼ばれるだけあって、カルシウム、カリウム、鉄、マグネシウムなどの「ミネラル」はもちろんのこと、ビタミンAやビタミンCといったビタミン類の栄養素も豊富に含んでいます。

 現在では、「露地栽培」「ハウス栽培」の両方があることで、1年中出荷されていますが、出荷が本格化するのは4月からで、「露地もの」を合わせてこれからが「旬」を迎える季節となります。

食べ方としては、「おかひじき」がシャキシャキとした「辛し和え」などが一般的ですが、個人的にはシャキシャキ感を残した豆腐と卵の「おかひじき入りのチャンプルー」がお薦めです。

皆さんもスーパーなどで見かけましたら、是非お試しあれ!!


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