食生活マメ知識

2015年4月号

「ツタンカーメン」が「えんどう豆」を世界に広めた?!
 皆さん「えんどう豆」の品種をご存じですか。
「えんどう豆」の品種ってなあに??
と思われる人が多いのではないかと思います。

 一般的には、未熟な実をさやごと食べるのが「さやえんどう」です。熟成した生の実を取り出したのが「グリーンピース」、そして完熟させた実を乾燥したものが「えんどう豆」という分け方をしています。

 ところでエジプトで発見された「ツタンカーメン」と「えんどう豆」は切っても切れない関係であるということを知っていますか?
 ツタンカーメンが発掘された副葬品の中から発見されて、3000年の時を超えて栽培に成功したのが「えんどう豆」で、今ではこの「えんどう豆」は世界中で栽培されるようになりました。

  ということで、エジプト文明がタイムスリップして現代に蘇った「ポエムでメルヘン」な食べ物が「えんどう豆」なのです!!

〇「さやえんどう」
えんどう豆の赤ちゃん(さや)をそのまま食べる品種で、小さなものは「きぬさや」とも呼ばれています。

〇「グリーンピース」
えんどう豆の小さいもの(子供の時)が「グリーンピース」で、冷凍ものがたくさん出回っていますが、旬のグリーンピースの味は格別です。

〇「スナップえんどう」
アメリカから入ってきた品種で、さやが肉厚で、まるごと食べることができることから「スナックえんどう」と呼ばれたこともあります。


CONTENTS

|食生活マメ知識|
更新月順一覧
カテゴリー別一覧
all today yes