食生活マメ知識

2014年2月号

公(おおやけ)の魚(さかな)と
書いて何て読むの?
この季節、まさに極寒の旬の魚といえは「ワカサギ」です。氷上のワカサギ釣りの光景は、テレビニュースなどで冬の風物詩としてご覧になった方も多いのでは?!

ワカサギは、鮭や鮎と同様、川を上って産卵し、川を下って成魚となる「一年魚」ですが、大別して海で成長して河川に上り産卵するものと、湖などに陸封されたものがいます。
この湖でのワカサギ釣りが冬の風物詩なのです。

特に卵をもったこの時期が一番美味しく、天ぷらよし、フライよし、マリネよし、佃煮よし、のカルシウムたっぷりの小魚です。

また、「ワカサギ」という名前の由来は、「ワカ=幼・清新」+「サギ=細魚・小魚」で、「清新な小魚」ということから名前が付けられたようです。
そしてこの「ワカサギ」、将軍家に献上され、ご用魚となったことから、公(おおやけ)の魚(さかな)=「公魚」となりました。

そういわれて見ると、小さいのにどこか「高貴な魚」に見えてきたのは私だけでしょうか!!(笑)


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