食生活マメ知識

2013年9月号

栽培の歴史が一番長い果物ってなに?
答えは「ブドウ」です!

世界でもっとも古くから栽培され、もっとも多く生産されている果物が「ブドウ」だといわれています。

ブドウには、ガンや動脈硬化、老化を予防する働き、そして悪玉コレステロールの酸化を抑制する働きがあるポリフェノールが豊富に含まれています。
ブドウの主成分であるブドウ糖や果糖は、病気になったとき「ブドウ糖」を点滴するように、疲労回復に即効性があり、鉄分、ナトリウム、カルシウムなどのミネラル類も豊富に入っています。

美味しいブドウを選ぶ基準としては、茎が青々とし果粒がはちきれそうなみずみずしい房で、果実全体に白い粉のような結晶が出ているものを選びましょう。この白い結晶は「ブルーム」といって、ブドウの糖分が果実に出て固まったものですから安心して食べてください。

ブドウの房は、肩の部分が一番甘く、房の下に行くほど酸味が強いため、試食をするときはあえて一番下のほうを選んでくださいね!

こんな講釈を言いながら、通ぶって、ブドウを食べているとき、果汁(ブドウのお汁)を洋服に飛ばさないようにしてください!講釈も洋服も台無しになってしまいますから(笑)


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