食生活マメ知識

2013年6月号

アナゴは穴の中にいる夜行性の魚ってホント?
これからの季節が旬といわれるのがアナゴ!

アナゴは腹のヒレがなく、腹部が白いのが特徴で、「はかりの目盛り」のような白点が一列に並んでいることから「はかりめ」とも呼ばれます。また、「ハモ」とも近縁の関係にあることから、東北や北陸では「ハモ」と呼ぶ地域もあるようです。

アナゴを漢字では「穴子」と書くように、昼間は海底の砂泥底の中などに集団で潜み、巣穴から頭だけ、もしくは半身を海中に乗り出していることから、「アナゴ」といわれるようになった「夜行性」の魚なのです。

食べ方を比べると「関西では焼きアナゴ、関東では煮アナゴ」が好まれているようで、ウナギに比べ脂質が少なく低カロリーで高たんぱく質、そのほかビタミンA・E・DやEPA、DHAが豊富に含まれています。

ということで、これからの暑い季節に向けた夏バテ防止の一品(逸品)として、夏の先取りをしてみてはいかがでしょう!?
夏は「夜長の季節」でもあります。しかし皆さんはアナゴのような夜行性にはならないでくださいね。
早寝、早起き!これが健康の「秤目(はかりめ)」です!!


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