食生活マメ知識

2012年8月号

桃は美容と健康の味方?
これからが出荷最盛期となる果物に「桃」があります。
日本の桃の元祖は、桃太郎の出身地である岡山県の「白桃」で、この白桃を改良して「白鳳」、「浅間白桃」、「あかつき」など多彩な品種が誕生しました。ジューシーでとろけるような食感の白い果肉の桃は、世界でも高い評価を受けています。

そして桃は、美味しいだけでなく、「美容」と「健康」にとても良いといわれています。
その理由は、桃の食物繊維には整腸作用のあるペクチンが豊富に含まれているため、便秘の改善や大腸ガンの予防効果、便秘が肌荒れやストレスにもつながることから、これらも解消することが期待できるというのです。
その他、含有するカリウムは、血圧を下げる作用の高血圧予防、冷え性によいナイアシンについても含んでいます。
このように栄養成分からみても、まさに桃太郎といっしょで「正義の味方」といえます。

桃は、表面のうぶ毛を洗い落とし、皮ごと食べることで、よりたくさんの栄養素が摂ることができますので、是非、ガブリと豪快に丸かじりを試してみてはいかがでしょう!
ただし、果汁は染み抜きが大変ですから洋服を汚さぬよう気をつけてくださいね!!


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