食生活マメ知識

2012年6月号

「鱸(スズキ)」が夏を代表する魚?
「鱸」と書いて「スズキ」と読みます。スズキは、スズキ目スズキ科で、出世魚の一つであり、成長するにしたがって「コッパ、セイゴ、フッコ、スズキ」という呼び方に変わります。一般的には生後3年以上、体長60cm以上になるとスズキと呼ぶようです。

そしてスズキは、これからが旬の盛りを迎える、まさに日本の夏を代表する魚だということをご存知ですか?!
その理由としては、魚としては珍しくビタミンAが豊富に含まれていて、また身だけではなく皮にもビタミンDが非常に含まれている魚なのです。
ほかにもカリウムやリンも含み、栄養価にすぐれているということから、夏バテ予防に最適!!ということからも夏を代表する魚といわれています。

スズキは、「洗い、刺身、塩焼き(塩釜焼き)、ムニエル、フライ、煮る」など多くの調理に用いられる透明感のある白身魚で、淡白な中に独特な風味を持っているオールマイティな魚です。

皆さんも是非、高級感漂う味や歯ざわりを楽しんでみてはいかがでしょう!!


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